基本データ
2026年
節入りの時刻(香港時間): 1月20日 09:44
2027年
節入りの時刻(香港時間): 1月20日 15:29
2028年
節入りの時刻(香港時間): 1月20日 21:21
節気の意味
大寒は、新暦の1月20日ごろにやって来ます。たとえば2026年も2027年も2028年も、1月20日です。冬はもう終わりに近く、次は立春(りっしゅん。春の最初の節気)です。ここから二十四節気の新しい一年が始まります。「大寒が終わると、また一年」と言う人もいます。
この頃は年の瀬(としのせ)です。家々では大掃除をして、家をきれいに整え、旧正月(春節)を迎える準備を始めます。寒い日が続くので、もち米のごはんや温かいスープを作って、家族で温かく食べる家がたくさんあります。
各地の伝統的な習慣
「大寒に年を迎える」という言い方があります。人々は、春聯(しゅんれん。めでたい言葉を書いた赤い紙)を貼り、年貨(正月の食べ物や品物)をそろえ、年糕(ねんがお。正月のおもち)を蒸して、旧正月の準備を進めます。食べ物は地方によって少し違います。中国南部や香港では、温まるもち米のごはんを炊きます。北京のあたりでは、消寒糕(年糕の一種)を食べる習慣があります。台湾では、年の瀬の尾牙(びが。土地の神さまをまつり、働く人に感謝する宴)もこの頃に行われます。日本でも大寒は二十四節気の一つで、寒い中でけいこをする「寒稽古(かんげいこ)」を行う所もあります。
節気は、伝統的な暦の文化として、参考にご紹介しています。天気のことについては、お住まいの地域の気象台の予報をご覧ください。