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冬至
冬至は、家族そろって「做冬(冬至のお祝い)」をする大きな日です。昔から「冬至は旧正月より大きい」とも言われます。
基本データ
2026年
冬至の節気の日
2027年
冬至の節気の日
2028年
冬至の節気の日
行事の由来
冬至は、二十四節気(一年を24に分けた暦)のひとつで、昔からの行事でもあります。日は年によって少し変わります。2026年は12月22日、2027年は12月22日、2028年は12月21日です。この日は一年で夜がいちばん長い日です。そのあと、昼が少しずつ長くなります。昔の人は「陰が尽きて、陽が生まれる日」と考えました。
世界にある中国系のコミュニティーでは、冬至は家族が集まる大きな日です。中国大陸、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシアなどでも、多くの家庭が、夕食のために早く家に帰ります。職場でも、この日は早く帰らせてくれるところが多いと言われます。
伝統的な習わし
冬至のごちそうには、白切鶏(ゆでた鶏肉)や焼いた豚肉、もち米のごはんが並びます。まず先祖にお供えします。それから、家族そろって食べます。中国の南の地方や香港などでは、もち米のごはんがよく食べられます。台湾や福建の南の地方では、湯圓(もち米の粉で作る白い丸い団子)を家族で丸めます。丸い形は、家族の団らんを表します。子どものいる家庭では、みんなで作るのを楽しみにしています。日本では、冬至にゆず湯(ゆずを浮かべたお風呂)に入る習慣もあります。
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行事の日付は、旧暦から西暦に換算した参考の値です。土地によって習わしは少し違います。お寺や地域の行事の詳しい内容は、主催者の発表をご確認ください。