基本データ
2026年
節入りの時刻(香港時間): 8月7日 19:42
2027年
節入りの時刻(香港時間): 8月8日 01:26
2028年
節入りの時刻(香港時間): 8月7日 07:21
節気の意味
立秋は、西暦の8月7日か8日ごろに来ます。2026年は8月7日、2027年は8月8日、2028年は8月7日です。まだ暑い日が続きますが、暦の上では、この日が秋の初めです。昔の人は、この日を季節の変わり目として大切にしました。
立秋を過ぎると、朝晩はしだいに涼しくなります。昼間はまだ暑さが残ります。中国では、この続く暑さを「秋老虎」と呼びます。「秋の虎」という意味で、日本で言う「残暑」のことです。日本では、立秋のあとに「残暑見舞い」を出す習慣があります。
各地の伝統的な習慣
中国には、立秋にごちそうを食べる「貼秋膘(ちょうしゅうひょう)」という習慣があります。夏の間に落ちた体力を、良い食事で取り戻すという伝統です。北の方では、餃子(ギョーザ)や肉の煮込みを食べる家が多いです。江南(長江の南の地方)や台湾などでは、スイカや旬の果物を食べて「咬秋(こうしゅう)」をする家もあります。涼しい秋を迎える、しるしの行事です。山あいの村では、取れた作物を屋根や窓に干す「晒秋(さいしゅう)」も見られます。色とりどりの風景になります。土地によって習慣は違います。でも、どれも収穫への感謝と、新しい季節への願いを表しています。
節気は、伝統的な暦の文化として、参考にご紹介しています。天気のことについては、お住まいの地域の気象台の予報をご覧ください。